当店のような民間の修理店、もしくはApple公式ストアのどちらかで、バッテリー交換を検討されているお客様は以下のブログを参考にされてください。

【Apple or スマップル下関】バッテリー交換をするときの違いは？

さて、今回はiPhone12のバッテリー交換をしていきましょう。
iPhone12は、発売から約5年が経過しているので、購入時から1度もバッテリー交換をしたことがない場合は交換を推奨しております。

アップル公式も、バッテリー最大容量が80%を下回った時には交換をおすすめしています。そのバッテリー最大容量が80%になるのが、だいたい2~3年の目安となっています。

「バッテリー最大容量が80%を下回っていなければ交換しなくてもよいのでは？」となるかもしれません。
答えは、決しておすすめは出来ません。なぜなら、バッテリー最大容量の表示はあくまでも目安なので、実際の数値とは異なる場合があるからです。修理でお持ち込みしていただくiPhoneの中にも、減りが早すぎると感じるのに、最大容量は90%弱の端末も存在しています。

iPhoneのバッテリーを交換する目安として考えていただきたいポイントはいくつかあります。
・バッテリーの減りが早くなった。
・バッテリー最大容量が80%以下になった。
・新品購入時から2~3年経過した。
・アプリの動作が重たくなってきた。

すぐにでもバッテリー交換をしたほうが良い状態。
・バッテリーが膨張してきた。
・勝手に電源が落ちるようになってきた。
・再起動を繰り返すようになった。
・バッテリー残量がガクンと下がるようになった。

iPhone修理 買取 スマップル下関店では、バッテリー交換を最短15分から修理しております。データはそのままで新しいバッテリーになるので、たくさんのお客様からありがたいお言葉をいただいております。ぜひ、バッテリー交換をお試しくださいませ。

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