バッテリーの劣化が進むと色々な不具合が発生します。スマップルならiPhone6sの修理もお手軽短時間です。
iPhoneのバッテリーが劣化すると最大容量が減り持ちが悪くなってしまいます。さらに、動作が不安定になって電源が突然落ちるといった症状もバッテリーの劣化が原因で起こる事があります。長年使い続けているiPhoneのバッテリーは交換が必要です。
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今回はiPhone6sのバッテリー交換です。下関市内からご来店いただきました。こちらのiPhone6sは別のiPhoneに機種変更した後、使わなくなった端末をお家用にされているそうです。ですがバッテリーの持ちが悪くなっているため交換のご依頼を頂きました。以前お立ち寄りの際に料金などもご案内したのですが、当店のバッテリー交換が非常にお手頃な事に驚かれていました。
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iPhone6sは縦方向に画面が開きます。iPhone7やiPhone8は横向きです。これは画面を本体基板をつなぐケーブルの位置や向きによって変わります。iPhone5sやiPhoneSE初代も縦方向に開きますが、ホームボタンの配線が手前に来るのではじめからここまで大きく開けられません。画面を取り外してからバッテリーに取り掛かります。
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バッテリーを固定している粘着剤のテープを剥がします。柔らかい両面テープのようなもので、横に引っ張ると引き抜けます。バッテリーは交換が前提なのでこのようなものが使われています。androidスマートフォンでは同じ伸びるテープではありませんが、きちんと取り外せる仕組みはあります。
今回のiPhone6sは修理前、動作の確認中に電源が落ちたりしていました。バッテリーの劣化が顕著な場合こうして突然シャットダウンが起きるようになります。
iPhone8以降には「ピークパフォーマンス性能」という項目がありますが、これはバッテリーの劣化による突然のシャットダウンを検知し予防するための機能です。有効化するとバッテリーの供給が追い付かないような処理が来た時にシャットダウンを回避するため、一時的にiPhoneの動作が重くなったりします。一度でも突然シャットダウンすると自動で有効になります。ですがこうなっては何かと不便になりますのでバッテリー交換した方が良いでしょう。
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iPhoneのバッテリー交換はアプリやデータがそのまま、短時間で完了します。事前の準備も要りませんのでまずはお気軽にご相談下さい。
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