フロントカメラのアンダーディスプレイ化はこんな感じ?iPhoneでは3年後に採用という予想は果たして。
iPhoneの画面にはフロントカメラの為に切り欠きや黒い部分が存在しています。android端末ではそのまんま円形のカメラ穴、所謂パンチホールという形になっている機種も多いですが、iPhoneではノッチと呼ばれる特徴的な切り欠きがiPhone14まで採用されていました。
そしてiPhone14Proからのフロントカメラはダイナミックアイランドという横長の領域となり、画面のフチから続く切り欠きではなくなりました。横長のパンチホール的な感じですね。そんなフロントカメラ部分ですが、将来的にはカメラの穴が無くなるのではと予想されています。
画面の下へ完全に隠れるフロントカメラはアンダーディスプレイカメラと呼ばれますが、iPhoneに搭載されるのは早くとも今から3年後のモデルからになると予想している人がいました。予想図はカメラが消えただけのシンプルなものですが結構印象が違いますね。途中一旦パンチホールになるという予想はどうなんでしょう。
なお、androidスマートフォンでは現在でも既にカメラの穴が存在せず全面で表示できる画面の機種が出ています。Galaxy Z Fold4やREDMAGIC 9 Proなど、比較的ハイエンドなモデルで採用されているようですね。仕組みとしてはフロントカメラ部分の画面の密度を変化させることで画面の下から撮影できるようにしているそうです。
iPhoneは極めて美しい画面が魅力ですが、将来的にそのディスプレイ性能を維持したままカメラを画面下に仕込めるなら素晴らしい事ですね。ぜひ頑張って欲しいところです。
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