過去4年間のiPhone通常モデル。背面デザインを並べると……。
iPhone12以降、iPhone15までの通常モデルを並べている画像がありました。カラーラインナップが世代ごとに違いますが、パーツの違いで見分けることも一応できます。
iPhone12は縦に並んだカメラでiPhone13以降と区別できます。iPhone11以前はフレームが丸いので。
iPhone13とiPhone14はカメラ部のサイズがミリ単位で違いますが、それよりもLEDライトが従来通り黄色いのがiPhone13で、クリアな白いライトだとiPhone14です。
そしてiPhone15はこれまでProモデルに採用されていたマットな背面が通常モデルに採用されています。
「過去4年間での進化」とありますがいかがでしょう。iPhone12以降は外観だけなら確かに似た印象があります。見た目の大きな変化にはやはり新しいパーツや機能、あるいは新素材がもっと必要なのでしょうか。ですが各モデルの外観が似ているからと言って一概にそれが欠点だと断言もできません。皆さま、新しいiPhoneの変化はどのくらいが理想だと思いますか?
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カテゴリ:お役立ち情報投稿日:2024-05-02