先日発表のあった新型の iPad Proはその薄さも話題になりました。13インチのiPad Proはなんと5.1mmの厚みしかありません。 先代である2022年のiPadProは6.4mmでしたので比較するとかなりの違いを感じます。薄くなったので軽量化もしており、2022年モデルと比較してWi-Fi モデルと Cellularモデルのどちらも100g以上軽くなっています。

そして新型iPad Pro13インチモデルは同世代のiPad Air13インチモデルと比べても薄くて軽量です。iPad Pro が頑張り過ぎてもはやiPad Airが名前負けしたみたいになってます。とはいえ待望の13インチモデルが登場してM2チップを搭載、Apple Pencil Proにも対応しているなどiPad Airもかなり良いスペックなのですが。

iPad Air 13インチ は先代のiPadPro 12.9インチに近い性能になりましたね。ですが指紋認証を搭載している点やスピーカーが2個である点などはiPad Pro との違いが残っています。いずれにしても毎度の事ながらサイズやストレージにチップ性能と、悩みどころが多いラインナップです。みなさまどのモデルが気になっていますか。

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