スマホの買取なら自信があります!iPhoneの買取ならスマップル下関店へどうぞ!
毎年9月になるとiPhoneから新しいモデルが発売されます。新しいモデルが発表されると当然ですが、これまでのモデルは市場価格が下がってしまいます。もちろん根強い人気で、ある程度の価格を維持するモデルもあれば、思っているより価格が下がりやすいモデルもあります。スマホの買取ではそのような市場のニーズをもとに買取価格が設定されております。
新しいモデルが発表される=サポート対象外のモデルが生まれるということにもなります。iPhone8などは未だにユーザーも多く、画面割れやバッテリー交換などの依頼も多いモデルになります。しかしいくらホームボタンが好きという層が一定数いるとはいえ、サポートの対象外となると買取の価格が大きく下がってしまいます。
iPhoneXくらいからiPhone本体の価格自体がかなり上がったように思います。ですから高いものを持っている(使っている)という感覚は間違っていないですし、その価格に見合った性能も持ち合わせていますが、それでもサポートが切れると査定額が厳しいものになるという現実もあります。
最近の買取査定のご依頼で多いのはiPhoneSE2やiPhone11、iPhone12、iPhone13になります。一般的なiPhoneの中古市場での買取の相場は、iPhoneSE2(64GB)未使用品で14,000円前後です。iPhoneSE2やiPhone12は0円で投げ売りされていた時期もありますので、市場にあふれているというのが原因になります。参考までにiPhone12(64GB)未使用品の買取の相場は37,000円前後です。キャリアさん(ドコモ、au、Softbankなど)で購入したら10万円以上していましたから、そこから考えると「う~ん」という感じになってしまいますよね。
もちろんそこは私たちスタッフもお客様と感覚は同じですから、安すぎる!って思うこともあるのですが、市場全体の価格なのでなかなかなんとも難しいところです。
しかし、しかしですね、せっかくスマップル下関店にご来店いただいたのであれば、できるだけ高く買い取りをしたいと思っているわけです。なんせスタッフが負けず嫌いですから(笑)大手中古買取店に査定に行って安かったからって話をお伺いすることがあります。だからあんたのとこに来たなんて言われたら、うちで買取ができる最大の金額で買い取るしかないじゃないですか。
お客様のお話をもとに、大手中古買取店と比較すると、スマップル下関店のほうが買い取り額は高いのではと自負しています。しかし特定のモデルや端末の状態によると、お客様の満足できる査定額を提示できない時もあります。〇〇店で△△円で査定してもらったと聞いた場合でも、私たちが努力してそれ以上で買い取ることができるとき(ほとんどの場合がそうですが)は、精いっぱいプラスに査定します。もしもそれができないときには、いさぎよくそちらのお店をお勧めします。ご来店していただいたお客様が満足することが大切ですから、高く査定してくれるところに行くべきだと思います。
夏を前に少しずつiPhoneの市場価格がさがってくると思いますので、ご自宅に使っていないiPhoneがある方は、試しに一度査定をしてみて、iPhoneをお小遣いに変えるのもありかもしれません。スムーズな査定のためには、ご使用中の端末は初期化してからご持参ください。そうするとなにかとサクサク進みます。初期化のやり方がわからない方は、ご相談いただければ、店頭でお伝えいたします。
ご使用中の端末を片手に「ちなみに今売ったらいくら?初期化もなんもしていないし、今日売るつもりもないけど」ってご質問をうけることも多くあります。初期化ができて、しっかりそのあと起動の確認と動作確認ができることが査定の条件になりますので、データがまだある状態ではおおよその査定額しかお伝え出来ませんのでご了承ください。