任天堂からの注意喚起 重大な問題が発生する可能性があります
任天堂スイッチの利用者に、任天堂が注意喚起しているようです。ゲームの読み込み口は触らないでくださいというものです。
実はこの同じ症例で修理依頼を受けることがよくあります。ゲームカードスロットにソフトを挿しこんでもソフトを読み込まない時があります。ファミコン世代の人であれば「ふぅ〜」と息を吹きかけてから、再挿入したくなるところではありますが、呼気に含まれれる湿気も良くないですし、オカルトみたいなところもあるので、スイッチを使用する際もやめてほしい行為になります。
次に考えてしまうのが、綿棒や爪楊枝などでの自己メンテナンスですが、高確率でゲームカードスロットを破損させてしまいます。ここはプロに任せてください。
任天堂カスタマーサポートのツイートの画像にもありますように、やり方をあやまるとゲームのソフト側の端子も破損してしまいます。ゲームカードスロットの中に小さな端子が多数あり、そこを傷つけることで、ソフト側も破損してしまい、二重に修理費用がかかってしまいます。
スマップル下関店ではデータには触れず、壊れたパーツだけを交換修理しますので、低価格で修理が可能になります。パーツの交換であれば30分もかかりません。お預かりしている合間にシーモールさんでお買い物やフードコートでお食事など、ついでに修理ができるのが魅力です。また交換したパーツには保証を3ヶ月おつけしますので、万が一の時には無償で再度修理も可能です。いつでもお気軽にご来店ください。
お問い合わせ スマップル下関店 083-250-8585
カテゴリ:修理ブログ投稿日:2023-12-05