iPhone修理 買取 スマップル下関店は基板修理も可能です・・・
まず、基板とはiPhoneやゲーム機などに備わっているパーツです。人間でいうと脳みそや心臓に当たる部分ですので、ここが故障してしまうと動作しなくなったり、いろいろな致命的な支障がでてきます。
落下などの衝撃で画面がつかなくなったときなどは、画面の破損のみであれば新品のパーツに交換することで改善するでしょう。しかし、基板を新品に換えるとデータが入っている部分をそのまま、別のもの換えてしまうということになるので、データも完全に消えてしまいます。
そんなときに、最後の砦の役割となるのが基板修理です。基板修理をすることで再び起動ができるようになったり、データの救出をしたりすることが可能となります。
iPhoneやAndroidなどのスマートフォン、iPad、Nintendo Switchなどのいろいろな端末に対応しています。

さて、iPhoneXのバッテリーを交換していきましょう。バッテリー最大容量82%とやや充電の減りが早くなってきたかなと思うくらいでしょうか。バッテリーの持ち具合でバッテリー交換を判別するのは難しい場合もあります。なぜなら充電しながら使う場合など使用方法が人によって変わりますからです。充電をし続けていればバッテリー残量がなかなか減らないので、いつの間にか「バッテリー最大容量が凄く減っている！」となるかもしれません。
あくまでこの表示は目安なので、絶対に正しいという訳ではありません。2~3年ごとに交換したり、iPhoneのパフォーマンスが落ちてきたりしたら換え時かもしれませんね。

バッテリー交換したら何年もつの？と質問を受けることがあります。回答としては、新品に交換しているので2~3年持つとは思いますが、使い方次第で1年以内にもなる可能性がありますということですね。リチウムイオンバッテリーが苦手な環境（極度に寒い・極度に暑い）に持ち込むことが多かったり、位置情報サービスを使うアプリの長期的に使っていたりがあれば、あっと言う間に劣化していくと思います。

新品のバッテリーに交換することで、バッテリーが早く減るという症状は改善するでしょう。しかし、一部の端末は基板から漏電してバッテリーの消費が早くなっていることもあります。そんなときには、iPhone修理 買取 スマップル下関店で基板修理をすることも可能です。基板の故障はデータの消失にも繋がりますので、使っているときに違和感を感じたときなどには、早めの修理をおすすめいたします。

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