大人気iPhone11のバッテリー修理。もしバッテリーを交換しないとどうなるのか?
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流行り廃りではないと思いますが、iPhoneの修理屋さんをしているとモデルごとの依頼の波があります。なぜかiPhone11がとても多い週とか、iPhoneSE2がいたずらに多い週など、iPhoneのシェアにもよるとは思いますが、満遍なくという週が逆に少ないように思います。
この日はiPhone11が修理の大半を占めた日ではありましたが、バッテリー修理の依頼の中でこんな質問を受けました。
「もしバッテリーを交換せずに使ったらどうなりますか?」
アップルによると、iPhoneのバッテリーは500回の充放電を繰り返すと、バッテリーの最大容量が80%程度になり、交換時期になるというのが大きな目安になります。ほとんどの方が80%前後での修理依頼になります。
ではその時期を過ぎてもバッテリーを交換しないとどんなことが起こるのでしょうか?充電のもちが悪くなるのは当然ですので、そこは省いて考えてみたいと思います。
① 熱を持つ バッテリーが弱くなると、供給できる電気が少なくなるせいか、バッテリーにとても負担がかかります。負担がかかるとバッテリーは熱を持つようになります。この熱がバッテリーの劣化をさらに早めるのですが、悪循環のサイクルに突入するサインです。
② 動きが遅くなる バッテリーが弱くなると、全体的に動きがもっさりとしてきます。さらに追い打ちをかけて、①のように本体が熱くなりますから、さらに動きが悪くなります。お客様の中には低電力モードにしている方を見かけます。おそらく電池の減りが早くなったので…という方も多いかと思いますが、こちらも電力の供給が通常より少なくなりますので、アプリは最高のパフォーマンスができないと言われています=動きが遅くなります。
③ 起動しなくなる これが最悪のケースです。ライトニングケーブルを繋いでいないと充電できなくなり、しまいには繋いでいても充電できなくなります。
どの状態の修理でも、バッテリーが悪くなっているだけであれば、バッテリーを新品に交換するだけでストレスもなくなりますし、iPhoneも最高のパフォーマンスを見せてくれるようになります。
iPhone修理 買取 スマップル下関店では、高品質なバッテリーのみを使って修理していますし、万が一の不良にも備え、修理後に3カ月の保証もつけています。もちろん修理のときにデータが消えることもありません。そのうえ、下関市内で一番安い料金で修理が可能ですから、お困りの際にはスマップル下関店をご利用ください!
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