山陽小野田市でスマホの修理店をお探しの方は、シーモール1階 iPhone修理 買取 スマップル下関店にお任せください。iPhoneやiPadはもちろんですが、Xperiaやgalaxy、AQUOSなどのスマホの画面修理やバッテリー交換にも対応しています。自分のスマホも修理できるのか気になった方は、お気軽にスマップル下関店までお問い合わせください。

今回修理するのはXperia5Ⅱです。画面右側にきれいに緑の線が入りました。

有機ELでできた画面のスマホにはとても多い症状になります。画面の表示部分が壊れているので、画面ごと全部交換したら基本的には即完了になります。

ただ、アンドロイドのスマートフォンの修理店が本当に探しても出てこないんですよね。なかなか対応しているところがありません。iPhone修理 買取 スマップル下関店では、パーツさえ見つけることができればできる限り修理に対応していきますので、ぜひ一度ご相談ください！

このブログを執筆しながら、アンドロイドのスマホのメーカーはどのくらいあるのだろうと興味を持ちまして、調べてみました。日本、アメリカ、カナダ、中国、韓国、台湾だけでも19メーカーありました。1年に2モデル発売したとしても全部で38種類です。過去5年分の端末が稼働しており、仮に修理の対象とすると190種類です。もちろんこの中には見たことのないものや日本在住の方が持っていないモデルもあるかもしれませんが、とにかく種類が多いです。これらの全部を在庫として店頭に持っておくことができないということも、修理店が少ない理由の1つだと思います。

iPhone修理 買取 スマップル下関店のアンドロイドのスマホ修理においては、お客様からご依頼があってからパーツを注文するようにしています。注文するメーカーにもよりますが、15時までのご依頼いただいた場合、早ければ翌日午前中にはパーツが店頭に到着します。届きましたら、お客様にご連絡して、修理の目安のお時間が90分から120分ほどで完了します。

ただご理解いただきたいことがあります。iPhoneはいろいろなメーカーが修理用のパーツを販売しています。いわゆる互換品と呼ばれるものです。ある程度価格を抑えて仕入れることができますので、店頭でも価格を抑えて、お財布に優しい価格設定を心がけています。実際、スマップル下関店はここ数カ月、下関最安値で営業していますので、かなり安いです。

一方、アンドロイドの修理パーツは基本的には流通しておりません。先述した通りあれだけの種類があれば、その数だけたくさんパーツを製造・保管するというのも難しいのだと思います。ですから私たちが使用するアンドロイドスマホのパーツのほとんどは「再生品」または「取り外し品」になります。

「再生品」とは例えば画面の端っこだけ少しヒビが入ったような画面から、正常に使用できる表示部分（液晶であったり有機EL）を取り外して、そこに新品のガラスを付けたものになります。純正品の表示部分やコネクタ類が使用されているので、見た目も使用感もほとんど純正品です。

「取り外し品」とは、読んで字のごとく、使えるスマホから取り外したものになります。100％純正品です。あまり見たことがないような端末でも、その端末自体をメーカーが用意して、分解して必要なパーツのみを修理用として送ってくれます。

どちらにも共通して言えることは、手間も費用もかかっているものになります。ですからアンドロイドのスマホ修理では、iPhoneよりは高額になる場合があります。できるだけ安くなるように、いくつかのメーカーを比較して一番安くできる方法を探して、お客様にはご提案するようにしていますが、それでもiPhoneよりは高額になるケースが多くなります。

それでもスマホで困っている方がいらっしゃる限り、iPhone修理 買取 スマップル下関店は努力を続けていきます。できるだけ安く仕入れる方法を見つけて、それをお客様に還元していきたいと思います。

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