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iPhoneの修理をしていたら、とんでもないものを見つけました。 未知との遭遇 編

世界は中で販売されているiPhoneはどこで作られているのでしょうか?ネットであれこれ調べてみると、中国やインドで製造されているという記事をたくさん見かけました。人口が多い国であれば、多くのエンジニアを一気に製造工場に集めることができるので、都合がいいのかもしれません。

今回はiPhone12のバッテリー交換をしたのですが、いつもと状況が違ったので、ちょっと皆さんにもお知らせしたいと思います。

まずお預かりしたiPhoneは、設定やデフォルトのいくつかのアプリを使って、動作の確認を行います。そこでの確認をひと通り終えてから、電源を落として、修理に取り掛かります。

上の写真は、画面のみを外した写真になります。あとは通常であればここからバッテリーを取り外し、新品に交換するだけです。シンプルにバッテリーを取り外し、新しいバッテリーを取り付けるだけなので、データにも触れることはありませんし、もちろん修理中にデータが消えることもありません。

さて上の写真の違和感に気づきますか?

少しだけiPhoneを傾けて写真を撮ってみると、何やら見たことのない青いものが挟まっています。触った感じは堅めのセロファンみたいですが、なんでしょうか????

取り出してみると、やはりセロファンのようなものです。今まで見たことがありません。おそらく製造中に混入したものと考えられます。左端に切り取り線のようなものがあるので、多分何かの端っこの切れ端だと思います。やはりこういうのを見ると、iPhoneは手作りなのかなぁと思います。全自動で機械だけで作るには、難しすぎると思うので、人のチカラは加わっていると思いますが、そうなるとこのようなイレギュラーというかミスというのか、見たことのない不思議なものを見ることができるわけです。

これまで数万台を分解してみて、1番驚いた異物は、1.5㎝×4㎝くらいの金属片です。同様のものがiPhoneの内部にないので、かなり驚いたことをおぼえています。しかしそんなイレギュラーも数万台に1台なので、みなさんのiPhoneはきっと大丈夫だと思います。もしも使用上支障が出るようなものであれば、出荷時の検査で見つかると思いますし、使っている際に、早めに不具合が出て、Appleさんから新品と交換してもらえる可能性が高いです。ですから安心してください。

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カテゴリ:修理ブログ 投稿日:2024-11-10

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