iPhoneの画面が割れてしまった場合は、どのようにされていますか？症状にもよるとは思いますが、ヒビ割れだけではそのまま使用を続けたり、液漏れやタッチが効きにくくなった時にはiPhoneを買い替える方が多いのではないでしょうか。iPhone修理 買取 スマップル下関店では、画面の交換が行えます。画面が動かなくなったり、液漏れして重度の症状になったときには、症状を改善してまた以前のように使用できるようになる可能性があります。最短15分から修理ができますので、隙間時間にiPhoneの症状を改善することができます。また、当店は山口県下関市の商業施設内1階にありますので、お買い物やお食事の間にもご利用いただけます。

さて、こちらは、背面がバキバキに割れてしまったiPhone14です。こちらの背面ガラスを交換していきます。ガラスの破片が散ったり、破片でケガをする可能性もありますので、テープを貼って飛散を防止することもできますので、修理をするまでに時間がかかりそうな場合には、貼っておくと良いかもしれません。

話は変わりますがiPhoneは、2017年に発売したiPhone8以降、背面がガラスに変わりました。これは、ワイヤレス充電に対応できるようにするため、iPhone7までのアルミフレームから変更するということになりました。そのため、iPhone8以降のシリーズを使用されている方は、画面も含めて背面ガラスが割れないようにケースやフィルムを付けて破損のリスクを低減させることが大切になるかもしれません。

【背面ガラスにも】フィルムやケースを付けたような、安心感を【スマホコーティング】

下の写真は、取り外した背面ガラスの中央に黒い丸があります。これは、ワイヤレス充電をするときに受電するためのコイルです。ワイヤレス充電の技術は年々進化しており、iPhone12シリーズからはMagSafe（マグセーフ）というQi（チー）にマグネットを追加したような技術にも対応しています。

新しい背面ガラスを取り付けました。こちらの背面ガラスは、iPhoneと言えばのリンゴマークはついておりませんが、ワイヤレス充電のコイルは付いておりますので、以前のようにワイヤレス充電をすることが可能となります。

iPhone修理 買取 スマップル下関店では、iPhoneやスマートフォンの画面、バッテリー、充電口などのさまざまな修理に対応しております。まずは、お気軽にお電話やホームページからお問合せ下さいませ。

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