iPhone12のカメラ交換は簡単にできるのか？
今回ご紹介するのはカメラ交換です。iPhoneのカメラは非常に繊細で故障しやすいです。故障の症状としては、カメラを起動するとカメラが揺れてピントが合わない、カメラからジーと異音がする、そもそも起動しなくて真っ暗などがあります。こんな時にAppleさんの正規代理店に行くと、本体の交換になってしまいます。今回依頼のあったiPhone12で比較してみましょう。
まずApplecare＋に加入していた場合は、12,900円で本体交換になります。カメラの修理という項目がありますが、基本的にはカメラの交換はせずに、本体交換になるようです。すなわちこの段階で初期化してバックアップして持ち込まないといけないです。Applecare＋に加入していない場合は、23,800円かかるようです。こちらももちろん本体交換かと思います。
ここで疑問になるのですが、カメラ修理のメニュー表はホームページを見ると見受けられるのですが、実施には本体交換をする正規店ですが、本体交換をするのにカメラ修理の料金でやってくれるのでしょうか？聞いたところによると。本体に損傷がなければ保証の有無と本体に損傷がなければ、たとえカメラ修理で本体交換になってもカメラ修理の金額が適用される可能性が大だそうです。言い換えるとそれ以外はカメラ修理に出向いても本体交換になり、本体交換の金額を請求される可能性があるということです。参考までにApplecare＋に加入している場合本体交換価格は12,900円、上記金額と同じですね。ただ加入していない場合の本体交換は69,800円となります。
iPhone修理 買取 スマップル下関店では、壊れたカメラのみを交換修理しますので、費用は11900円でOK。しかもこの価格は下関最安値価格。ほかの下関の修理店よりももちろん安いです。しかも壊れたカメラを交換するだけだから、バックアップも必要ありません。もちろん初期化なんてしなくていいです。そのままご来店いただければ30分程度（モデルにより前後します）で交換可能です。これは圧倒的にお得じゃないですか？？？？
iPhone12シリーズからカメラを交換すると、修理（交換）履歴が残るようになります。これは製造時のカメラ以外のカメラを取り付けると必ず表示されるものです。純正品をつけようが互換性のあるものをつけようが必ず表示されます。ただバッテリーと一緒で、スマップルで交換すると認識して正常に使用は可能ですが、識別ができない（製造時のものと同じものと識別）ので、設定の中に不明なパーツがついていますという表示も出ます。
写真を撮るときに「不明なパーツがついています」と画面上に出たら邪魔ですし、取った写真すべてに「不明なパーツがついています」って表示されたら最悪ですが、実際に表示されるのは設定の中だけですから正直そこまで気になりません。
iPhone修理買取スマップル下関店では、壊れているパーツだけを交換しますから、価格を大きく抑えて修理することができます。スマホのことで困ったらお気軽にご相談ください！
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