ちょっと変わっているiPhone11Proのバッテリー交換
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さて今回のご依頼はiPhone11Proのバッテリー交換修理になります。2019年に発売されたこちらのモデルは初めてiPhoneに「Pro」と名前が付いたものになります。そしてなんといってもこのモデルから三眼のカメラになり「タピオカメラ」なんて一時期言われていたあのモデルですね。
お使いのバッテリーは著しく劣化していると表示があり、バッテリーの最大容量も73%と確実に劣化していますので交換が必要ですね。またバッテリーの充電マークが黄色い方を時々見かけます。低電力モードですね。一部の機能が停止するので、私は個人的にはおススメしないです。きっと電池の減りが早いからやっているとは思いますが、潔くバッテリー交換を行い、省電力モードは解除して快適にiPhoneを使いたいと思う派なので、今まで一度も使用したことがありません。
低電力モードではCPUの処理速度が遅くなります。どれくらい遅くなるのかは公表されていませんが、40%くらいと言われています。40%低下すれば、WEB閲覧などには問題はありませんが、ゲームなどには影響が出てくると思います。
そして意外と知られていませんが、低電力モードにするとiPhone12は5Gが使用できなくなります(動画視聴は除く)地味にあれこれ制限がかかるので、お勧めしないですね。
上の写真を見ていただくとわかるように、本体全体に占める電池の割合が本当に大きいです。サイズ感のあまり変わらないiPhoneXSMAXより5時間長く使えるとうたっていますので、それも納得の大きさです。
そして特徴的なのが、バッテリーのコネクタが2個あるという点です。ほとんどのバッテリーがコネクタは1個ですがこれはなぜか2個です。修理屋さん目線でいくと、作業しづらいです。慣れないと本当に時間がかかります。この2つのコネクターを見るたびになんで11Proシリーズだけなんだろうといつも考えてしまいます。iPhone12以降ではまたコネクタが1つに戻っているので、そうやってブラッシュアップしていくのだなぁと感じています。
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