iPhoneのバッテリーの劣化のサイン
シーモール1階のiPhone修理 買取 スマップル下関店は、シーモールさんの駐車場をご利用いただくと駐車券に押印できますので、駐車料金が3時間無料になります。これで遠方からお車でご来店される場合も安心です。ついでにシーモールや大丸でショッピングもできます!映画館もフードコートもあるので、修理中の時間のつぶし方を悩む必要もありません!
またJRやバスでご来店の方はほぼシーモールまで直結しているので、こちらもアクセス抜群となっています。店舗自体はフードコートのそばの雑貨屋さんの目の前にあります。歩いていたらいやでも目立ちますので、すぐ見つかると思います。
お問い合わせのお電話のときに高確率で「予約しないでもすぐできますか?」と質問されます。本当に多いです。ファミレスのような感じを想像していて、いつ行ってもすぐ受付してくれて、すぐ注文を聞いてくれて、食事が提供されるというイメージなのでしょうか?実際は「歯医者さん」がイメージに近いと思います。施術できる診察室や先生の数に限りがあるので、基本的には予約をしてもらえるとスムーズです。同じ時間に2人も3人も同時に治療(修理)はできません。もちろん予約なしでも予約に空きがあればできる限り対応します。スマホの故障の場合、予約できないことも多いですからね。待ちたくないとか、すぐ終わらせてほしいなどの時には、ぜひご予約をお願いいたします。お問い合わせいただいた電話でも予約は受け付けておりますので、お声掛けください。
さて今回は新たなバッテリー劣化のサインについてお話をしたいと思います。一番わかりやすいバッテリーの劣化はバッテリーが持たなくなった(減りが早い)だと思います。そのほかは本体が熱くなりやすいとか、バッテリーが膨張してきたなどがあります。バッテリーの減りが早いについては、最大容量が絡んできますので、そこも解説したいと思います。
バッテリーの最大容量の見方はわかっている方が多く、ご自身の最大容量の数値を把握されている方が増えてきたように思います。バッテリーの最大容量が認知されてきました。しかし数値の意味を理解できていな方が多く、減ってきたから不安とか大丈夫ですか?とよく聞かれます。細かく理解できなくても減ってきたら少し心配してくださいくらいの感覚で間違ってはいないと思います。
車で例えるなら、もともとのガソリンタンクには100L入るとして、使っている間に不純物やらゴミやらいろいろなものがガソリンタンク内にたまり、今は80Lしか入らなくなりました。この状態がバッテリーの最大容量が80%の状態です。新品時の80%しか入りませんが、そこが満タンになるとガソリンの燃料計は満タン(100%)を示します。これはiPhoneで言うところの画面右上の残量になります。
このバッテリーの最大容量の考え方が理解できると、iPhoneのバッテリーの劣化を見極める方法の1つに「充電時間」を加えることができます。バッテリーが劣化する → 蓄電できる容量が減っている → 充電が完了するまでの時間が短くなるということが言えます。ほとんどの方が充電してからに注目をしますが、充電自体が早く終わるなぁと感じ始めたら、それもバッテリー劣化のサインになります。
iPhoneからのいろいろなサインに気づき、早めにあれこれ行動できるのがベストですが、いくらiPhoneにお世話になっているとはいえ、1日中iPhoneのお守りはできません。ふとした時に気づいた違和感が大切になってきます。本日お伝えした「充電の時間が短くなった」もその1つです。使っていて不便を感じたり、違和感をおぼえたら、とりあえずiPhone修理 買取 スマップル下関店にご相談ください!
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下関市竹崎町4-4-8 シーモール1階 フードコートそば
車でご来店の方はシーモールの駐車場を利用頂くと駐車料金がかからずご来店頂けます🚙ぜひご利用下さい!
営業時間 10:00~19:00
TEL:083-250-8585
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