穴も開いてタッチができないiPhoneSE3は復活するのか?
iPhone修理 買取 スマップル下関店では、スムーズな受付と修理を行うことができるように予約システムを導入しています。予約は24時間ホームページから受け付けておりますので、ご利用ください。またSNSで問い合わせいただいたものも、そこから予約の受付ができるようにしています。ただSNSは営業時間限定の返信になってしまうのと、店内の混雑状況によってはリアルタイムに返信ができないこともありますので、ホームページからの予約または直接お電話での予約が確実で早いかと思います。
また予約したくてもスマホが壊れているから予約ができないという方もいらっしゃるかと思います。そこでもちろんご予約なしでもご来店いただければ対応させていただきます。端末の症状や状態、店内の混雑状況により少しお時間をいただく場合もありますが、できるだけスムーズに早く返却できるように心がけておりますので、安心してご来店ください。
今回のご依頼はiPhoneSE3です。iPhoneSEの第2世代と第3世代は全く見分けがつきません。外見的には変わりがないので、設定から確認をします。設定 → 一般 → 情報 → モデル番号をクリックするとA2782と表示されたら、iPhoneSE3となります。参考までにiPhoneSE2はA2296と表示されます。
しかし今回の端末のようにタッチが反応しない場合は、SIMトレイを開けてから確認をするか、分解してから確認をすることになります。右下には穴が開いており、iPhoneの内部が見える状態になっています。またその上には黒い墨汁のようなシミ(液漏れ)があるので、画面も全く反応しません。
黒いシミ(液漏れ)が発生した場合には、まだ使えるからいいやって考え方は辞めて、早めに修理をしてください。大ごとになる可能性が高い症状ですので、ご注意を。
この状態で預かった場合、たとえタッチが問題なく反応する場合でも、私たちはすぐに電源をきります。それがお客様のデータを守る最善の策になります。そして素早く修理に取り掛かります。今回の端末のようにホームボタン付近に損傷が大きい時には、こちらも注意が必要になりますホームボタンは替えが効かないパーツになるので、取り外しにも注意していきます。(スマップル下関店はホームボタンの修理にも対応している数少ない店舗です。お困りの際はご連絡ください)
修理が完了すると、ほぼ新品のような姿に変わります。高品質なパーツのみを厳選して使用しているので、見た目だけでなく、タッチの使用感にも差が出てきます。安くiPhoneを修理したい!でもいいもので修理してほしいというその要望をスマップルなら叶えることができます。
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